
RYO YAMASHITA
眼鏡は江戸時代においては粋を演出する装身具として生活に広く浸透し、それを作る側と使う側とのあいだには洋服のオートクチュールのような世界が存在していました。ヤマシタリョウは当時の文献や資料をひも解き、江戸時代の金枠職人の姿勢から「人の幸せに適う物づくり」の精神を学びました。その理想を追求し「眼鏡鏡(gankyo)」においてはじめてオートクチュールのシステムを確立しました。
デザインを起こした後の金属の鋳鍛造・成形に至る全ての制作行程を一人で手がけています。
一方で眼鏡をもっとも身近な芸術と位置づけ美術的表現としての可能性を追求し、
「メガネ」の枠を越え他の分野の芸術家とのコラボレーション活動も行っています。
1998年 山下眼鏡工房設立(世田谷/桜丘アトリエ)
2005年 東京メトロ三越前駅の地下コンコースに制作風景が掲示される
日本橋創架(江戸開府)400年記念事業 −日本橋の匠−(国土交通省)
2006年5月 「生け眼鏡?」展 世田谷美術館清川泰治記念ギャラリー
2007年5月 RYO YAMASHITA " Glasses ART Exhibition" MONDELLIANI(Roma,ITALY)
等 個展・グループ展多数。
![蓮花画房[青山・神宮前・中国上海の画廊・ギャラリー]](../../img/common/header/logo_haika.jpg)








