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作家一覧

内藤 忠行 / Tadayuki Naito

1941年、東京浅草生まれ。1970年「日野晧正の世界」の写真集発行と写真展の開催を皮切りに今日に至るまで人間や動物、自然をモチーフにした作品で独特の世界を展開している。四季折々の自然が加わる事で美が表出する「庭」で日本人の美的DNAの潜在を表現した。「庭」は欧米各国で高く評価され、多くの熱烈なコレクターを持つ。

 「アフリカの旅」「ZEBRA」「SAKURA」など斬新な表現で写真集、ビデオ作品等多数。

“モダン・マスターズ・オブ・フォトグラフィー/ジャパン”に森山大道らと共に12人の写真家の1人として 選出される。

所蔵:東京都写真美術館, 川崎市民ミュージアム

Tadayuki Naitoh official web site:http://www.p-om.net/


照井一玄 / Ichigen Terui

1943年岩手県生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、故奥川忠右衛門、井上萬二両氏に師事。50年に日本伝統工芸展初入選、以来9回入選。53年日本工芸会正会員になる。61年日展初入選以来13回入選など受賞多数。

大英博物館展、ドイツ有田陶芸展等海外の展覧会に出品したり、北欧各国で「つや消し」の技術を講義する等、積極的に日本の磁器の魅力を世界に発信している。また、その確かな技術は世界中から注目を浴びている。


吉見啓一 / Keiichi Yoshimi

1947年 大阪府生まれ。1969年にデンマークに留学。
1979年 中村東洸に師事。
1981年 京都府立陶工訓練校成形科卒業。卒業後、引き続き中村東洸工房にて研鑚を積む。
1990年 京都府綴喜郡宇治田原町にて独立築窯。
1994年 大阪三越で個展。
赤松・染付・祥瑞・金欄手をはじめとして、志野・唐津等の幅広い作風で積極的に各地で展覧会を開催し、ファンを増やしている。


中尾英純 / Hidezumi Nakao

1956年有田町生まれ。佐賀県窯業試験場で研修後、陶芸生活に入る。85年に九州・山口陶磁展U部2位、県美協展入選を皮切りに西部工芸展、県展、伝統工芸展に初出品で入選。以後も入賞歴多数。得意としている和紙染めの技法は、何千枚もの和紙で型紙を作り、一枚ずつ生地を貼り付けて呉須を染み込ませる根気のいる仕事。作品によっては貼り付けだけに3、4日かかり、その労力は並大抵ではない。 大英博物館展、ドイツ有田陶芸展等海外の展覧会にも積極的に出品している。日本工芸会正会員。


高良明子 / Akiko Takara

1973年 大阪府生まれ。奈良育ち
沖縄県立芸術大学美術工芸学部デザイン工芸学科卒業。
英国サリー大学院大学マスターコース終了(専攻はデザイン)
沖縄県立芸術大学大学院 造形芸術研究科陶磁器専修修士課程終了
沖縄在住。

「使う人に幸せが届くように」との願いを込めて作品を制作。蓮(ロータス)をモチーフにした作品は多くのファンを虜にしている。

陶芸だけに留まらず、イラスト、アクセサリー等多方面に活動を展開中。


岩舘隆 / Takashi Iwadate

浄法寺は金閣寺の修復にも使われた良質の漆の産地で生産量は全国の60%を占める。

ここで生まれた「浄法寺塗り」を現代に伝える第一人者。

『扱いが難しい』と敬遠されがちな漆器だが、浄法寺塗りは日常の暮らしの中で使いこなされることを前提に作られている。

毎日の生活に気軽に取り入れて頂けるように浄法寺塗りの魅力・利便性を広めることに尽力している。

2001年 全国伝統的工芸品公募展
      内閣総理大臣賞(グランプリ一席)


村山耕二 / Kouji Murayama

世界で初めてモロッコのサハラ砂漠の砂を使い、オリジナル技法で“サハラガラス”を創作した。 サハラの砂が薄緑色のガラスとして甦り、見るものに自然の透明なうるおいを感じさせる。

1967年 山形県山形市に生まれる。
1996年 宮城県仙台市に工房設立。
1994年の日本現代ガラス展入選を皮切りに

韓国・大邸交流工芸展、宮城県芸術祭、河北工芸展と各展覧会に出品し、入賞している。

村山耕二 official web site:KAIBA GLASS WORKS


一舟 / Yizhou

1968年生まれ。
1995年 中国美術学院中国書法研究室修了
2002年 天津美術学院油画研究室修了

現在世界中から熱い視線を浴びて年々活気を増している上海アートフェスティバルに2002年の春に初出展したのを皮切りに以後春、秋ともに7回出展している。中国書道、中国画の素養から発生した独特の画法は欧米のコレクター達に注目され、熱烈なファンを持つ。


史建 / Shi Jian

1973年生まれ。
1996年 安徽省安慶師範学校`芸術学群修了
2000年 広州美術学院油絵画科研修 修了

上海アートフェスティバルは2002年の秋から出展している。一見正統的な油絵の手法だが、微妙に中国的アニメの要素が取り入れられており、そのユニークさがドイツ、韓国で好評を得て複数枚買い占める熱心なコレクターもいる。

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